marurin’s diary

心のままにつぶやくだけの場所

ひとりごと

どうやら、寂しいと寒いとお腹空いたは似ているらしい

 

大人とは、どんなに辛いことがあっても明日のためにご飯を食べられる人なのかもしれない

 

食べることは生きること。私は辛いことがあっても生きているからお腹が空くと学んだこの1.2年で大人になってしまったのかもしれない。ずっと大人になりたくなかったような気がする。

 

生きることに罪悪を覚えるな ってすごいセリフ

(黄金の総統室 より)

 

食べることを大事にしている人は色々辛い想いしたことが多かったのかもしれない。きっと優しい人だ

 

心が弱ってると体まで弱ってしまうけど、それは体まで弱っていてほしいという気持ちからって目からウロコ

 

私は確かに20歳超えてからどうやら大人になったらしい。いつまでも子供のままではいられないんだな

 

感情が薄くなったのではなく、心と体のリンクが薄くなったのかもしれない

 

若さが、青さがなくなったのかな 青春が終わったのかも やっぱり10代特有の青さって私にもあったんだな なんか寂しい あまりいい思い出なかったけど終わってしまうとやっぱり寂しいね

ずっとあの頃のみずみずしさ、繊細さを追い求めていたから上手くいかなかったのかな 大人はこどもになれない そうかぁ 心と体がリンクしてなくても、もう仕方ないのか あの頃の強烈な感情って貴重だったんだな